NPO法人ルカ子ども発達支援ルーム・児童発達支援事業所「そらのとり」

NPO法人ルカ子ども発達支援ルーム・児童発達支援事業所「そらのとり」のブログです

一人一人のカラーを大切に

室長のぞみです。

お久しぶりの投稿になりました。

事業所スタートの忙しさや、毎日起こる出来事に悩んだり、自信をなくしかけたり・・・

でも、毎日出会う子どもたちの笑顔に元気をもらい、子どもたちの成長に泣きたくなるほど嬉しくなる、そんな日々でした。

改めて、子どもたちや保護者のみなさんに、そらのとりやすきっぷに来てくれてありがとう、出会ってくれてありがとうを言いたいです。

 

さて、7月から新しいプログラム 親子ひろば からふるが始まりました。

ルカ子ども発達支援ルーム自慢の広いホールやお庭を開放して、子どもたちにはのびのびと、思いっきり遊んでもらいたい、お母さんたちにはゆったりのんびり過ごしたり、不安なことを相談したり、そんな時間にしてもらえるといいなという願いから実現したプログラムです。

 

「からふる」はお子さん一人一人のカラーを大切にしたいという思いが込められています。

子育てをしていると、周りの子の成長がいやでも目に入ってきて、我が子と比べてしまいます。就園や就学が近くなってくると特に、同じ年齢の子どもたちの様子が気になり、我が子のできていないところばかり目についてしまうことはありませんか?

 

どんな子も一人一人、キラキラ輝く素敵な「いろ」があるはず。お子さんがキラキラ輝く「いろ」を発見するのが、私たちスタッフの役割です。

 

毎日そらのとりや、すきっぷ、からふるなどプログラムの後にはスタッフのミーティングがあります。お子さんがどんな反応をしたか、ことばや、コミュニケーションを伸ばすにははどんな関わりをしていったら良いか、集団生活に入っていくにはどんな課題をクリアすれば良いか、日々振り返り、真剣に話し合い、専門的な知識と照らし合わせながら考えていきます。

 

発達に気がかりのあるお子さんに〇〇が効く、という特効薬はもしかしたらないのかもしれません。でも、こんなふうに毎日真剣にお子さんのことを見つめ、課題を考え、修正しながら関わっていくことが、一つ一つの成長に繋がっていると実感する日々です。

 

私たちの支援を一言で伝えるのは難しいかもしれないけれど、お子さん一人一人がキラキラ輝ける姿を常に想像しながら、毎日お子さんと関わっています。

 

ちょっとルカ子ども発達支援ルームをのぞいてみたいな、どんな先生がいるのかな?そんな方はぜひからふるにきてみてくださいね。

 

lukescds.hatenablog.com

 

8月には特別企画からふるフェスタも開催されます!インスタグラムも見てくださいね。

https://www.instagram.com/p/CRi-BV-AEny/

 

笑顔いっぱいのスタッフがお待ちしていますよ。

 

 

親子教室すきっぷ 2021年度Ⅲ期(10月~12月)申し込み開始! 

親子教室すきっぷ 2021年度Ⅲ期(10〜12月)

申し込みを開始します

 

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すきっぷ第Ⅲ期チラシ

お申し込みはこちらのフォームをクリックししてください。

docs.google.com

3ヶ月後に成長したお子さんの姿がきっと見られますよ。

ルカ子ども発達支援ルーム

親子教室すきっぷ

TEL  0561-76-1270

Email  lukescds@gmail.com

 

エール〜この春新しい出発をするみなさんへ〜

室長のぞみです。

2020年、NHK連続テレビ小説「エール」が大ヒットしましたね。私も大好きで毎日録画して見ていました。

今日掲載するのは、「親子教室すきっぷ」の前身である「親子ひろばすきっぷ」で発行していたおたより、”すきっぷ通信”を一部リメイクしたものです。2019年に書いたものですが、春になるといつもこんな気持ちで皆さんの背中を見ています。

私たちもたくさんの親子にエールをおくる応援団になりたいから。

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🌸そらのとりから見える桜もあともう少しで満開です🌸

 

”すきっぷ通信〜「新しい世界へ」〜”  2019年3月掲載

 「入学前に準備することはたった一つ、小学校は楽しいところだよ、とお子さんに伝えてあげてください。本当にそれだけでいいんです。」

 我が子が小学校に入学する前の入学説明会で、当時の校長先生が言われていた言葉です。その時の私は、障がいのある子どもの入学や、新しい土地への引っ越しを前にして不安だらけでしたが、この言葉にとても救われた思いでした。

 

 新年度を目前にして、入園・入学や、引っ越しなど、新しい生活になる皆さんも多いことでしょう。新しい環境で我が子がちゃんとやれるかな・・・あれもできていない、これもできていない・・と心配になっている方もおられるのではないでしょうか。

 不安な気持ちは子どもにも伝わります。親がちゃんとやれないと思っている場所で、子どもはちゃんとできるようにはならないと感じます。

 色々な不安はあるけれど、それは少しの間横に置いておいても大丈夫です。

 

 まずは深呼吸してリラックス。

 

 子どもに笑顔で「新しいところに行っても大丈夫、きっと楽しいよ!きっと何かが見つかるよ!」と伝えてあげて欲しいのです。

 どんなことがあっても親である自分たちが後ろでしっかり見ていて応援してあげるよ、そんな気持ちで子どもたちを送り出してあげたいものです。

 

 すきっぷのスタッフも、どんなことがあってもお父さん、お母さん、子どもたちみんなの背中をしっかり見て、いつも応援しています。

 

 皆さんの新しい春に、素敵な出会いがたくさんありますように。

芝張り

今日は、「そらのとり」の活動で場所をお借りしている教会の庭に芝生を張りました。家庭菜園が趣味なもので😄 

野菜を育てるのと、子どもを育てるのと、同じではないけど、似たとこもある。余計なことすると失敗するけど、ほったらかしでも失敗する。甘やかしてもダメ、厳しすぎてもダメ。愛情を持ってなんとなく眺めていると何故か上手くいく。

芝張りも、プロ並みには行きませんが、それなりにはできます。夏になったら、子どもたちがここで裸足で遊べたらいいね👍

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「国際子ども学校」へ発達相談に行ってきました

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名古屋の「国際子ども学校」から依頼されて、発達相談に行ってきました。

http://www.nskk.org/chubu/nyc/activities/elcc

ここは在日フィリピン人の子どもたちのための学校です。かわいい子どもたちがハグして迎えてくれました😍

授業の様子を見せていただき、子ども達ともコミュニケーションしながら該当のお子さんの様子を見せていただきます。

日本語、英語、タガログ語が飛び交う環境、私にとっても初めての経験でとっても新鮮でした。

先生との面談では、普段のお子さんの様子、家庭環境、在留資格の事など様々な課題も出てきましたが、今できる事を一つ一つ確かめながら必要な支援につながる方法なども具体的にアドバイスさせていただきました。

どんな環境にあっても、お子さんが必要な支援につながり、個性を認められながら成長していけると良いなあと感じました。

最後はランチタイム!みそ汁の給食にフィリピンのお母さんが作ってくれたお弁当🍖多文化を感じる楽しいひとときでした☺️

また元気いっぱいの子ども達に会いたいです!

保育参観

3月12日、そらのとりの保育参観でした。

今回は普段あまりそらのとりの様子を知らないお父さんもご参加くださって、賑やかな保育参観になりましたよ。

子どもたちは保護者の皆さんと一緒にリズム遊びを楽しみました。

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写真を撮り忘れたので、スタッフA先生のイラスト。ちょっと萌えます(笑)

子どもたちと別室でおこなった保護者プログラムでは、お父さんから見た子どもたちの姿も聞くことができ、新しい発見もありました。

そして、一見遊んでいるだけのように見えるプログラムですが、一つ一つの関わりにどんな意味が込められているのか、説明すると保護者の皆さんも熱心に聞いてくださいました。

 

イラストの車遊びも、周りを見て模倣すること、リズムに合わせて止まったり動いたりする要素が含まれています。これから生活習慣を覚えたり、お友達を意識して待つ、動けると言うのは園生活でもとても重要なエッセンスで、楽しい遊びの中で少しづつ練習しているのです。

 

普段、子どもと接する時間の少ないお父さんたちも、こんなふうにそらのとりに来てくださって、子どもの新しい一面を見てもらえたでしょうか。

お話の中で、おばあちゃんが、発達障害についてとても心配してくれて、孫の様子を見に来てくれた、ということも聞きました。こんなふうに子ども達に関わるたくさんの大人が、実際に見て、子ども達に接して、支えられていくと良いなあと感じます。

 

子育ては1人ではできない、と改めて思います。

たくさんの人の助けを借りて、たくさんの人に見守られながら、子どもたちは成長していくんだなあ、と。

そんなことを強く感じた保育参観でした。

 

また、そらのとりにご家族みんなで遊びに来てくださいね。

子育てのパートナー、そらのとりスタッフがお待ちしています!

 

室長 のぞみ

愛知県児相の研修会で講演してきました

 今日は、愛知県児相の「カフェテリア研修」にお招きいただき、職員さんたちを対象の講演をさせていただきました。テーマは「発達障がいとトラウマ」。同じタイトルで、近々書籍を出版させて頂く予定です。オンラインで、3時間の研修でした。3時間も話し続けるのはさすがに疲れました。折しも、今日はあの大震災から10年目の日で、そんな日にトラウマについてのお話をすることになるなんて、なにかの因縁なのか、と思ってしまいました。